タイトル | イタリア整形外科学会、発表会場の様子 Episode.3 |
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Episode.3
イタリア整形外科学会 発表会場の様子
チェ・サンムン院長は今回の学会で 豊胸再手術について発表しました。
チェ・サンムン院長が発表する イタリア整形外科学会SICPRE2019発表の様子
各国の医師と教授が一つ二つと席が埋まり
遂にSICPRE2019学会が始まりました。
世界各国の整形外科専門医が集まり、
豊胸用シリコンに関する
最新の情報や手術法などを交流し、
もっと発展的な方向を示し、 豊胸整形技術について研究と理解を深める
有意義な時間を過ごせました。
アジア代表 豊胸再手術について
発表するチェ・サンムン院長
イタリア整形外科会長のコルドバ教授の招待で アジア人では唯一発表をする事となりましたが
「異物注入後発生する合併症と豊胸再手術」 というテーマに発表をさせていただきました
ライアン整形外科の豊胸再手術は 患者様が改善したい部分を明確にし、
1回目の手術に関する情報を 正確かつ細部に至るまで確認して、
再手術を進めることになります。
豊胸再手術は一度目の豊胸手術よりも
格段に難しく、難易度の高い手術で
集中力と細心さを合わせ持つ
高い技術力が求められます。
その為、ライアン美容外科では、
豊胸再手術を1日1件以上は行わず、
再手術の術後結果に向けて
患者様の安全最優先で手術を行います。
今回の学会では豊胸再手術手術法及び 最小切開と最小出血、最小限の痛みで
早い回復を実現、豊胸整形法に関する
内容とともに、最近全世界的に問題となった
ALCLに対する適切な解決法についても
深い発表と議論を進め、豊胸整形を より深く理解できる時間を持ちました。
チェ・サンムン院長は 「今回の発表を通じてアジアでも豊胸技術が
日を追うごとに発展しており、
韓国の整形は顔だけでなく豊胸分野も 西洋のどの国と比べても引けを取らない点を
証明し、意味ある席に出席できて光栄です。」 と感想を述べました。
学会終了後も参加者と深い話を交わし、 やりがいのある一日を過ごしました。
その発表内容が学会に参加した 西洋人医師達にも共通する点が多くて
整形外科医だけでなく、 ヨーロッパの医療機器関連業者にも
注目を集めた発表になりました。
Episode4もお楽しみに~~
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