先日、豊胸シリコンメーカー モティバ社のウアン·ホセ代表(以下JJ代表)とジョン·リルジェクイストアジア支部長(以下ジョン理事)が
ライアン美容外科のチェ·サンムン院長とお会いし、有意義な時間を過ごしました。
JJ代表とジョン理事は、3年前のハロウィンの時期にもクリニックに訪れています。
コロナの影響で3年ぶりの再会となりましたが、
依然としてチェ・サンムン院長と親交を深めることとなりました。
ライアン美容外科が特別に用意した空間で、
韓国で人気のおやつ K-チキンとトッポッキを
一緒に食べ、モティバ社の豊胸シリコンについて話を交わしましたが
特に、チェ院長が今年、日本整形外科学会で
発表したモティバを用いた胸部非対称矯正事例などについて、 JJ代表は手術技術に対して
驚くべきだという反応を示しました。
この他にも1Day豊胸整形の技術力、
今後10年以降のシリコンの方向性、
豊胸全般的な展望など多様な主題で深みのある対話を交わしました。
JJ代表は、ライアン美容外科が大型病院とは
異なり、1人の医師が一人一人に合わせた
オーダーメイド方式カウンセリングから手術、
アフターケアまで管理が可能な点について
高く評価していると伝えました。
忙しい日程の中でも長い時間をチェ院長と共にし、食事場所に移動しました。
ライアンが重要視する「女性の健康的な美しさ、そして女性の幸せのための価値」という点で
モティバとやはり共通点が多かったです。
これからモティバとライアンは、お互い応援し合う約束を交わしました。
日本でも人気の高いモティバ社の代表である
JJ社長と今後の豊胸整形の発展と新たな
シリコンに関する有意義な時間を過ごせたことに
感謝と誇りを持ってライアンも協力し、共に成長していきたいと強く実感した1日となりました。