こんにちは.
ライアン美容外科 チェ・サンムン院長です。
この度、世界的な豊胸手術の権威者
「マルコス·スポルジャ」先生が
ライアンにはるばる足を運んでくださいました。


ライアン美容外科のチェ·サンムン代表院長と
マルコス·スポルザ(Prof.MarcosSforza)先生は
海外学会または韓国を訪問する際、
豊胸手術に関する医学技術について
交流を重ねてきました。

対話の始まりは数年前に一緒に訪問した
東京美容外科での出会いを思い出しながら
お話を伺いました。
日本料理店で一緒に美味しく食事をしながら
興味深い会話をした思い出を振り返りました

マルコス·スポルザ先生は
英国ロンドンで診療している整形外科専門医であり、
モティバのキードクターでもあります。
世界でモティバを使用した手術経験が最も多いと
自負できる豊胸整形分野の権威者です。
そのため、直接会って交流することは
とても大きな意味があります。
先生についてもう少し説明を付け加えると、
最近発表されたスムース シルク関連論文が
世界的に権威のあるジャーナルASJに掲載。
マルコス·スポルザ先生を筆頭に
他の先生達と共同研究して論文を発表しました。
この論文発表で、モティバのスムース シルクの
安全性について広く知らせることができ
世界中の医療界が大きな注目を集めました。

スポルザ先生と国内外の豊胸手術トレンド、
最も好まれるシリコン、回復の早い手術方法等
様々な医学的知識を共有しました。
まだ昔の手術法を固辞する病院も多いですが、
その方式に留まらず、
様々な学会と学術活動を通じて発展している
チェ院長のチューメセント手術法を高く評価し
英国ではデュアルプレーン手術法は
もう施行していないと話してくださいました。

豊胸整形と医療技術の発展のために
世界各地の学会に参加し、 各国の医療技術を
引き続き勉強し、研究するという点で、
スポルザ先生とチェ院長の似ている点は多く
世界的権威者でありながらも探求し続ける姿に
深い感銘を受けました。
最近、チェ院長がアメリカ整形外科学会に
参加した話も興味深く交わしました。
最新の医療技術を交流することは
医師にとって本当に重要です。
スポルザ先生もチューメセントの手術方法を
利用して豊胸手術を行っており、
早い回復と痛みが少ないため、
外国でも満足度の高い手術法だそうです。

まだ国内で発売されていない
モティバ·アルゴノミクス2に対する患者の反応や
なぜモティバが世界的に愛されているかについて
様々な豊胸整形について知識を討論しました。
そしてスポルザ先生はチェ院長に
ライアン美容外科は、世界でも指折りの
豊胸手術ケースが多い病院で、すでに十分に
うまくいっていると仰いましたが
チェ院長は謙遜な姿勢で、これからもっと
発展して努力すると返事しました。

マルコス·スポルザ先生が訪問した日が
ポッキーの日の前日だったので、
韓国のペペロをプレゼントで
準備したチェ院長!
ぺぺロデーを興味深く思いながら
楽しんでいただけました。