こんにちは。豊胸ならライアン!
ライアン美容外科です。
先日のブログでもお話しした通り
チェ院長は11月11日(金)-13日(日)まで開かれる
大韓整形外科学会の座長として出席しました。

韓国の整形市場を
世界的に広く知らせる場に
座長として招かれて光栄な席でした。
特にチェ·サンムン院長は2017年度から
なんと6年連続で
大韓整形外科学会の座長を歴任しました。
韓国整形市場の発展のためなら
国内外の学会や学術活動に
積極的に参加しているチェ院長!

2022年度 今回の大韓整形外科学会は
グランド インターコンチネンタル
ソウル パルナス ホテルで開かれました。
新型コロナウイルスにより3年間もの間
オンラインで行われてきた学会が
久しぶりに開催されただけに、
多くの方が足を運びました。
チェ院長も知人やお世話になった先輩方など、
懐かしいメンバーにお会いできました。

もうすぐクリスマスを迎えるということで
ホテルの内部には綺麗なクリスマスツリーが
飾られていました!

今回の大韓整形外科学会は、
「Humanity、BeyondTechnology」
(技術を超えた人間治癒)
というテーマで進行されました。
韓国の整形外科医療スタッフだけでなく、
世界中の美容整形外科の医療スタッフも
参加する場であるため、
ますます発展する韓国整形外科市場と
最新の医療技術とノウハウを共有する場です。

学会の開かれる所の片隅では
ライアン美容外科でも使用している
モティバ,メンター,セビンの
豊胸用シリコンのブースも
設置されていました。


また、様々な医療用品、医薬品など、
整形関連の新規医療品が宣伝されていました。


このようなブースを通じて新しく発売された製品
まだ発売されていない製品を披露することで、
整形外科に関連した様々な製品を
素早く接することが出来るのも
学会ならではの醍醐味です。
チェ·サンムン院長は2017年から6年連続で
大韓整形外科学会の座長を歴任しています。
忙しいスケジュールの中でも学会の席は
絶対に欠かさず参加します。
院長は様々な医療スタッフとの
コミュニケーションを通じて、
学ぶことができるので学会活動は
とても重要だと思っています。
学会の真の意味を振り返り、
単なる出席だけに意義を置かず、
一つでもより良い情報を共有し議論して
医学技術の発展のために悩んでいます。
医療技術の発展は、すなわち患者に
最も大きな利点を与えることができるので
学会への出席を怠ることはできないそうです。
より良い技術力が発達したが、
医者が勉強しないと、
古い手術法や古い機器のまま
留まっているようになり、
そのまま患者に影響してしまいます。

この日、チェ院長も色んな講演を聞きながら
韓国の美容整形市場の医療技術力が
だんだん早く発展しているので
これからも一生懸命学ばなくてはいけないと
実感したそうです。

2022年大韓整形外科学会にモティバ豊胸の巨匠
マルコス·スポルザ博士も出席されました。
二日前にもライアン美容外科を訪問して
意見を深めあう良い会話をしました。
今回、ライアン美容外科を訪問された時も、
女性の健康な豊胸整形、女性の幸せ
そして最新医療技術について議論しました。
ライアン美容外科は今後も
韓国整形市場の発展と
変化する美容整形のトレンドをリードし、
学会や学術活動にも積極的に
参加することはもちろんのこと
絶えず研究して勉強し発展に貢献できる
病院作りをしてまいりたいと思います。