こんにちは!
ライアン美容外科です。

ノルウェーの整形外科専門医トム·インゲ·ウェナー医師 (TomIngeØrner)と
モティバ社の役員であるヨハン·アンダーソン氏が
ライアン美容外科を訪問しました。

写真出典:https://www.plastikkirurg1.no/(ドクタートムオーナーホームページ)

写真出典:https://www.plastikkirurg1.no/(ドクタートムオーナーホームページ)
トム医師はノルウェーで豊胸手術をメインに執刀している有名な医師で
韓国での豊胸整形のニーズとトレンドについて知りたいとのこと
整形大国である韓国の多くの病院にモティバのシリコンを供給しているモティバ社に
トム医師が豊胸整形の技術力に優れ臨床経験の多い病院を推薦してほしいと頼んだところ
モティバ社が推薦したクリニックがライアン美容外科でした。


ボストン米国整形外科学会への出席から豊胸整形の巨匠 スポルザ先生の訪問
そしてトム医師の訪問まで世界的な豊胸整形の専門家たちが
ライアン美容外科に訪問しました。
それだけチェ院長の豊胸整形の技術力が
世界的に有名になっているということですね。

トム医師によると、ノルウェーの豊胸整形は
韓国の1/3といい、韓国に比べて豊胸する女性が少ないのに対し
多くの韓国人女性がなぜ豊胸手術をしたがるのか
そして韓国の豊胸整形技術力や流行について知りたいというものでした。
チェ院長の早い回復と技術力に感嘆し豊胸整形手術患者のケースと手術の結果
術後のバストラインのレビューをしたところとても驚いていました。

長い間、一つの技術に固執したり数年前の方式を固守する病院も多いですが
様々な海外学会に通いながら交流した患者により有益な手術方法で最新の医療技術を
アップデートするチェ院長の姿勢に大いに感嘆しました。
同じ医師だが、ここまで海外学会を欠かさず ずっと参加するのは本当にすごいと言って
より多くの医療知識と技術、トレンドを共有することを希望し、遅い時間までミーティングを行いました。
ライアンの手術方法は繊細で解剖学的な組織の損傷が少なくて
回復が早いという点を褒めていただきながらトム医師も機会があれば
チェ院長に手術技術力を学びに韓国にまた訪問したいとおっしゃいました。

また、モティバ·アゴノミクス2に対する患者の反応や外国人患者に対する
様々なケースについても話し最新の医療技術について交流しました。
また、ライアン美容外科の手術室と個人回復室など内部を見学しながら
トム医師の病院と韓国の病院の違いを話して楽しい時間を過ごしました。
そして、モティバ協力会社の役員であるヨハン·アンダーソン氏は
ライアン美容外科の豊胸手術ケースが世界でも指折り数えると言ってくださり
忙しい中、米国整形外科学会大韓整形外科学会など、地道な学術活動を欠かさないチェ院長に
必要な論文に対する支援をしたいという話をしてくださいました。

豊胸に関する意見交流を終えながらチェ院長とトム医師は今後
北欧で開催される学会で再会できることを楽しみにし、名刺交換をしながら
名残惜しい別れの挨拶をしました。

ライアン美容外科は過去にとどまらず、全世界の豊胸手術のトレンドになれるように
継続して勉強する姿勢を忘れずに今後も研究を続けたいと思います。